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こんにちは、tawo(@hitomi.tawo)です。先日最近話題の、本格的な台湾朝食が食べられる東京豆漿生活へ行ってきました!
アクセスは五反田駅から徒歩7分ほど、大崎広小路駅だともっと近いです。
土曜日の朝だったので、お店は9時オープン。1時間前の8時から整理券を配布しているとのことで8時ちょうどごろにお店に行ってみました。
すでに5組ほど整理券配布に並ばれており私は6組目でした💭
最初の入店の組には入れたようで、9時にお店に来てくださいとのことだったので1時間ほど近くのスタバで時間を潰し9時に入店!
店内は1人〜4人がけくらいのテーブル席がいくつかあり、先会計で席に案内されます。
レジ前に並ぶ軽食たちがどれも美味しそう。1番人気の鹹豆漿(シェントウジャン)という豆乳スープと葱肉酥餅(ツオンロウスービン)、花生餅(ファシェンビン)というお饅頭のようなメニューをオーダー。
オーダー後待つことなくすぐに店員さんが席まで持ってきてくれました。
食器やトレーも台湾ぽい!(行ったことないですが笑)
まず鹹豆漿を一口飲んでみてびっくり!めっちゃくちゃ美味しいです。ビネガーが効いていて豆乳のまろやかさにかなりマッチ。小さいサイズの揚げパン?のようなものが浸されていてこれがまた美味しいです。
葱肉酥餅は小ぶりのハード肉まんのような印象ですが味が絶妙。カリッとした生地とお肉の味の濃さが最高です。花生餅の方はデザート的なピーナツ味。私的にはこれが大ヒットでした。日本では食べられない味と食感の組み合わせ。
どちらも飲み込むには大きいサイズですが生地がこぼれやすくすこし食べにくいので注意が必要です!
花生餅は一口サイズくらい、葱肉酥餅はそれより一回り大きかったですがメインが豆乳スープなのでお腹を空かせていけば食べられる量でした。
店内は開店してからもずっと人が絶えず並んでおり大人気のようでしたがシンプルなメニューが多く回転も速いので見た目よりも待ち時間少なく入れそうでした。
キャッシュレス決済も対応しています。
また並んでも是非食べたい味!みなさんも早起きして台湾朝食を楽しんでみてはいかがでしょうか。