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こんにちは、Ramip! Lemonです。
今回は2年前に経験した「足首の脱臼骨折」を経て、今年受けてきた抜釘(ばってい)手術の体験記【後編】をお届けします! (※骨折当時の手術や入院の様子を書いた「前編」は、ぜひこちらの記事をご覧ください。)
骨折から2年、妊娠・出産を経て、生後3ヶ月の息子を抱えながらの抜釘手術。授乳事情や痛みのリアル、かかった費用まで詳しくまとめたので、これから手術を控えている方の参考になれば嬉しいです!
1. 骨折から1年〜2年:手術のタイミングと妊娠の判明
骨折から1年が経過した頃、通院ペースも月1回になりCT検査を行いました。骨のつき具合は順調で「もうプレートやボルトが取れますよ」と言われ、1年で取れる状態になることにびっくり。この時点で骨折の痛み自体はなかったものの、関節部分に入っているプレートやボルトが当たると痛みや違和感があり、「絶対に取りたい!」と思っていました。
ただ、平日2泊3日の手術日程と、その後普通に歩けるようになるまでの約1週間を見越すと、仕事の調整が必要に。スケジュールを組み直そうとしていた矢先、翌月に妊娠が判明! 妊娠中(特に初期)のX線検査は絶対に避けたかったため、「順調に出産して身体が落ち着いたら手術しよう」と延期を決めました。
そして骨折から2年後。旅行や復職のタイミングを考え、まずは外来を受診。X線検査で問題がないことを確認し、ついに手術日程を確定して同意書にサインしました。
2. 生後3ヶ月の授乳問題&サポート体制
手術を決めた当時、息子は生後3ヶ月。まだまだ頻回授乳が必要で、生まれてから一度も私と離れたことがない時期でした。夫一人だけで乗り切るのは難しいと思い、私の母と妹にサポートを依頼。母は手術期間だけでなく、退院後も1週間東京の自宅に滞在してサポートしてくれることになりました。
【入院1週間前】 事前検査(血液検査・CT検査)のために来院。この日のお会計は10,450円でした。
3. 入院当日(1日目):搾乳ラッシュと奇跡の面会
10時入院のため、自宅で最後のシャワーを済ませ、息子に授乳をしてから病院へ。初日は検査や説明を受けながらゆっくり時間が過ぎ、久しぶりの「1人時間」でぐっすり昼寝ができました。
入院中のメイン仕事は3時間ごとの搾乳! 病院の基本方針では「未就学児の面会不可」だったのですが、授乳事情を事前に相談していたおかげで特別に許可をいただけていました。1日目の夕方に夫と息子が面会に来てくれたので、それまでに絞れるだけ絞っておいた母乳を渡しつつ、最後の直接授乳ができたのは本当に助かりました。

4. 手術当日(2日目):全身麻酔と術後の激痛
朝9時からの手術だったため、前日夜から絶食、当日朝から飲水も禁止。朝7時から点滴が始まり、手術前最後の搾乳を行いました。

麻酔から醒めて気づいたら14時半。 さすがに全身麻酔をしての手術だったので結構な痛みがあり、「本当に明日退院できるの…?」と不安しかありませんでした。当然この日は痛みで歩けるはずもなく、院内は車椅子移動。2年前の骨折入院時に使っていたので、乗りこなすコツはすぐに思い出せました(笑)。

夜もかなりの足の痛みがあり、鎮痛剤を飲んで就寝。普通に歩いて帰れる気がしなかったので、退院時に夫へ「2年前に購入した松葉杖」を持ってきてもらうよう連絡しました。(帰りのバスに乗る際も、松葉杖があると負傷している目印になるので持ってきてもらって大正解でした!)

5. 退院〜驚異の回復速度&大活躍した神アイテム
【術後2日目(退院日)】 松葉杖がないと歩けないほどの痛みを抱えながらなんとか退院。
【術後3日目以降】 そこからの回復はものすごく早く、すぐに松葉杖なしで歩けるように!6kgを超えた息子の抱っこも普通にできるようになりました。
ただし、ずっと抱っこであやすのは足首に負担がかかるため、買っておいたバランスボールが大活躍!
また、手術で使った薬を抜くため、術後3〜4日間は搾乳して捨て、直接授乳はお休みする必要がありました。普段は授乳で寝かしつけていたので心配でしたが、バランスボールで揺らして寝かしつけができたので「本当に買っておいて良かった!」と思えた神アイテムです。

6. 抜釘手術にかかった費用(保険の注意点)
ちなみに、2年前の骨折のあとに入った医療保険には「2年間の特定部位不担保」の条件がついていたため、今回の抜釘手術は残念ながら不担保期間内となり保険診療(自己負担)での手術となりました。
ただ、2泊3日の短期入院だったこともあり、思ったよりも金額はいきませんでした!
- 事前検査(1週間前): 10,450円
- 入院・手術費(2泊3日): 58,250円
- 衛生用品代: 2,494円
- 合計: 60,744円(※+事前検査代10,450円)
7. まとめ
骨折から2年。妊娠・出産・育児と重なりヒヤヒヤする場面もありましたが、家族のサポートと念入りの事前準備のおかげで無事にプレートとボルトを抜くことができました。
足首に当たっていた違和感もなくなり、すっきりした気持ちでこれからの育児や旅行を楽しめそうです。